Q 1.太陽光発電とはどんなしくみで発電しているのですか?
シリコン半導体の光電効果を利用して、太陽光のエネルギーを電気エネルギーへと変化させています。
Q 2.耐久年数・保証期間はどれくらいですか?
メーカーや設置条件によって異なりますが、一般的に、寿命は約20~30年です。
Q 3.どのメーカーの製品がいいのですか?
各メーカーによって発電量など、製品の特性は異なりますので、設置条件に合った効率の良い製品を選ぶことが大切です。
Q 4.掃除やメンテナンスは必要ですか?
汚れは雨で洗い流されるので掃除はほとんど必要ありません。 ただし、交通量の多い道路の近くでは油性浮遊物が付着して降雨だけでは流されない場合もあります。 長期に渡ってご使用いただくためには、4年に1度程度の定期メンテナンスを行えば安心です。
Q 5.システムの操作は必要ですか?
太陽光発電システムは、日の出から日の入りまで自動的に動きますので、操作は一切必要ありません。
Q 6.雨や、曇りの日、または夜でも発電するのでしょうか?
雨や曇りの日でも発電しますが、晴れの日に比べると発電量は少なくなってしまいます。 また、夜夜間は発電しません。不足分の電気は電力会社から買うことになります。
Q 7.年間でどのくらい発電しますか?
システムの性能はもちろん、お家の屋根の形状、近隣の建物の影の影響によって発電状況が異なります。それぞれのお住まいによって発電状況が異なります。
Q 8.発電状況は確認できますか?
電力モニタで、発電状況はもちろん、年間の発電量データも確認することができます。
Q 9.発電した電気を貯めること(蓄電)はできますか?
太陽光発電システム自体には蓄電能力はありません。 蓄電池を設置することにより電気は貯めることはできますが、現在はまだコストが高く、寿命も短いために一般には普及していませんが、 各メーカーで実用化に向けた製品の開発が進んでいます。
Q 10.屋根の向き、勾配によって発電量は変わりますか?
設置する方角については南面が最も発電量が多く、南面と比較して、真東・真西で少し下がり、北面で南面ですと60%ぐらいまで発電量が低下します。
Q 11.影の影響はありますか?
大きな影の場合、発電量は低下しますがゼロにはなりません。影ができた部分でも、周囲から入射する散乱光によって1/3~1/10程度は発電します。
Q 12.停電した時、地震などの災害時には使えますか?
災害の際の停電時でも、非常用の電源として使用できる場合もあります。
Q 13.設置費用はどれくらいかかりますか?
設置には、機器一式、設置架台、電機・設置工事費などの費用がかかりますが、これらの費用は設置条件やモジュールのタイプなどによって異なります。
Q 14.設置費用は回収できますか?
新築と既築の場合や、設置した太陽電池モジュールなどの条件によって、導入費用の償却年数は変わってきます。
Q 15.瓦屋根でも設置できますか?
たいていの場合は設置できますが、条件により設置できない場合がありますので、お問い合わせください。解決策をご提案させて頂きます。
Q 16.築20年以上の家に設置できますか?
基本的に築年数による太陽電池モジュールの設置制限はありませんが、建築基準法の耐震基準が変更された1981年以前に建てられた建築物は、それ以降に建てられた建築物に比べて構造が弱いケースがあります。該当する住宅に設置する場合は、建築士に依頼して建屋構造の強度確認を行ってもらうと安心です。
Q 17.マンションなどの集合住宅に設置はできますか?
既築マンションの屋根に、世帯単位のシステムを設置することはできません。
Q 18.家庭で使う電気をすべてまかなえますか?
夜は発電できないので、家庭の電気を全てまかなうことはできません。 設置容量1kWあたりのシステム年間発電量を約1,000kWhとし、屋根に4kWの発電設備を設置した場合、約4,000kWh程度の年間発電量が期待できます。 一般家庭の平均年間電力使用量を約5,000kWhとすれば、一年間に必要な電力量の約80%程度をまかなえることになります。
Q 19.売電するのに手続きはどうすればいいですか?
最初の登録作業が終われば、あとは自動的に売電できるようになっておりますので、ご面倒な手続きは必要ございません。
Q 20.補助金はいくらでますか?
家庭への太陽光発電システム導入時には、国からの補助金に加え、お住まいの都道府県、市区町村からの補助金も受給できる場合があります。お住まいの地域の補助金の有無や金額は、各自治体へお問い合わせください。
Q 21.太陽光発電専用のローンはありますか?
太陽光発電システム導入時に利用すると、金利の優遇などのメリットを受けられるローンを各銀行や信販会社がさまざまな商品を用意していますので、チェックしてみてください。
Q 22.住宅ローンは使えますか?
新築時にはもちろん使えます。また、既存の住宅に太陽光発電システムを導入する場合でも、住宅ローンに設置費用を組み込むことで、金利優遇などのメリットを受けられるケースもあります。
Q 23.オール電化にした方が、おトクですか?
生活スタイルや家族構成などによって異なりますが、おトクになる可能性が高いと言っても過言ではありません。